医療通訳士育成
日本医療の国際展開

日本は20年以上の長期にわたり「健康寿命世界1位」を継続しています。厚生労働省は、こうした高い成果を生んだ経験・知識・医療モデルを希望する新興国へ輸出し、世界医療へ貢献するための取り組みを行っています。
また国際医療交流の観点から、外国人が安心して日本の医療機関を受診できる環境の整備も進めています。
そこで不可欠となるのが「医療通訳」です。

医療通訳士育成

医療通訳とは?

近年来日外国人が急増。短期滞在の旅行者や、目的があって長期滞在する外国人などケースは様々ですが、母国語しか話せず医師や看護師との意思疎通が取りにくい人々が多くおられます。そのような場面で活躍する通訳が「医療通訳」です。

医療通訳の役割

医療従事者と外国人患者の間には、言語の壁、属している文化や習慣の違い、医療に対する知識・理解の差が存在します。医療通訳は医療場面において、異なる言語や文化を持つ医療従事者と外国人患者の間に入り、意思疎通を成立させるという重要な役割を担います。

医療通訳になるには

まずは、自分が専門とする外国語の日常的な通訳ができる語学レベルが要求されます。
次に、専門的な医学用語が飛び交う医療現場で通訳できるよう、実践的な研修も交えながらスキルを磨いていくのが一般的です。
当社の指定校「北京中国語スクール」の日中医療通訳士養成コースでは、言葉の媒介者として、時には文化の仲介者として、対話コミュニケーションをつなぐことができる医療通訳士を育成します。
国際化が進む今こそ、医療通訳士を目指してみませんか?